日本現代芸能

日本現代芸能史

日本現代芸能史

アイドルについて [編集]

* アイドルについては、1985年にデビューしたおニャン子クラブの登場と、その後のアイドル市場の質的変化によって、1988年頃から1993年頃にかけて概念が多様化あるいは一部崩壊する時代を迎えた(この崩壊の時期を指して『アイドル冬の時代』または『アイドル氷河期』ともいう)。
* アイドル歌手については、音楽について参照。アイドル女優、特撮アイドルについては、ドラマについて参照。その他のジャンルのアイドルについては、バラドル、グラビアアイドル、アイドル声優、バーチャルアイドル、地下アイドル参照。
* おニャン子クラブの台頭以降、男女いずれもアイドルタレントについては、そのアイドル性が大量生産・大量消費をされてゆく時代へと変質した。光GENJIでこれに直面して、これからの時代は歌のみでは成功がおぼつかないと判断したジャニーズ事務所は、1990年代半ば頃から、所属タレントについて、歌の他にドラマ俳優や、バラエティー番組、最近では報道番組へメインキャスターとしての出演やハリウッドデビューといった活動を積極的に行わせる戦略を取った。また、1990年代末頃に登場したハロー!プロジェクトも、マンネリ化を防ぐべく系列内で企画的なユニットを次々と組ませたり、大物ミュージシャン、大物脚本家・演出家の手を借りての人気維持を図った。
o これら手法は十分な成功を収めたといえるが、その一方で2000年代半ばにはこの手法さえもマンネリ化を露呈し、また、多様性を重視した事でタレントも質より量となった事でアイドルが全体的に小粒になり、かつての様なビッグアイドルが生まれなくなった。そしてその質的な不足をタイアップなどの話題性で補う形になってしまった。さらには、芸能事務所の管理能力の限界を露呈する形でアイドルタレントの不祥事やスキャンダル、若くしての引退(一部は解雇)が相次いだ。
* 今まで多数派であったアイドルファンが少数派となり、『アイドルおたく』などと呼称される様になり、『萌えブーム』へつながる2次元の美少女キャラクター(アニメやゲームのヒロインなど)のファンへと移行してゆく者も少なからず出現した。


いろいろあるニュースの中でも、芸能ニュースはいつの時代も話題の的です。
検索エンジンでも芸能人ブログ、裏芸能、芸能ニュース…といったキーワードはつねにネットで検索されています。
そして話題の芸能人、事件を起こしたタレント、結婚や離婚をした俳優、問題を起こした芸人の名前…こういったキーワードは、いつも検索回数ランキングに入っています。

他にも大切なニュースや話題もあると思うのですが、なぜか、人は芸能ネタが大好きみたいです。
たとえば、政治や経済のほうが、はるかに実生活に影響を与えるニュースのはずですよね。
けれど、多くの人は芸能ニュースに興味を持つのです。

「応援した芸能人がいるから、少しでも情報が欲しい」
「知らないと人との話題に乗り遅れるから」


いろいろな理由があると思います。
なかには、「有名人がケチョンケちょんにされるのが気持ちいい」など、ネガティブな理由によるものもありますが、いずれにせよ、その芸能ニュースによって、人は気持ちよくなったり、同情したり、励まされたりしているのですね。


芸能・テレビ:Oobune.comリンク集